【日記】実家図書館へ、行って本を借りてきました
こんにちは。
今日は、犬に起こされ、朝から散歩しに行きました。
とても眠いですが、夏の終わりの朝は、
涼しくて、気持ちが良いです。
夕方に実家に帰り、読書するべく
実家の本棚を物色してきました。
あまりたくさん持って帰ってくると、荷物になるので2冊だけにしました。
「月と6ペンス」サマセット モーム
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いろいろと本棚にある本から、どれにしようか選んでいるときに
気になったので、持って帰ってきました。
一時期、読書にはまっているときに、
職場の人に好きな本は?と尋ねて、教えてもらった本で、
もちろん読んだのですが、全く内容を覚えていないです。
これを機会に思い出して、忘れないようにします笑
「黄昏の百合の骨」恩田陸
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好きな作家は?と聞かれると、恩田陸と答えるほど好きで
本当は、「三月は深き紅の淵を」を読みたかったのですが
家の本棚から、見つけられなかったので、こちらの作品にしました。
「三月は深き紅の淵を」は、どこに行ったのか。
今日は、このあたりにしたいと思います。
もし、このブログを読んでいただいた方で
この本面白いよという作品がある方は、コメントで教えていただけると嬉しいです。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございます。
今日は、ハヌマーンを聴きながら、書きました。
学生の時に、めちゃくちゃ聴きました。
解散してしまったのが、惜しいですが、
今でも聴けるので、時々聴いています。